沖縄県那覇市での遺品整理事情
沖縄県は、北緯24~28度、東経122~133度の南北約400km、東西約1,000kmの海上に弧を描いて連なる160の島しょの内、有人島39からなっています。
その中で那覇市は最大の島、沖縄本島の南部に位置しています。
また、那覇市は鹿児島と台北のほとんど中間にあり、那覇を中心とする1,500kmの円周域には、東京、ピョンヤン、香港、ソウル、北京、マニラなどの主要な都市があり、交通通信機能の上からも東南アジアの各都市を結ぶ要衝の地点であり、わが国の南の玄関として地理的に好条件の位置にあります。
昔の那覇は、那覇川(現国場川)、安里川の注ぐ湾に浮かぶ島”浮島” でした。 1451年尚金福が長虹提を築いて那覇と崇元寺の前を結ぶに至って首里との交通の便が開け、泊や那覇港の繁栄につれて若狭町、泉崎を含めるようになり、那覇四町(西、東、若狭町、泉崎)と呼ばれる町を形成するようになりました。
「唐、南蛮寄り合う那覇泊」と歌われた那覇は、海外貿易の窓口として発展し、商都としてにぎわいをみせました。
1972年(昭和47年)5月15日、多年の要求であった祖国復帰が実現し、日本国憲法が適用される中で、那覇は沖縄の県都として都市基盤が一層整備され、今日人口31万、市域面積39.04k㎡の近代都市となっています。
現在、2008年(平成20年)に制定された第4次総合計画「なはが好き! みんなで創ろう子どもの笑顔が輝くまち」に沿って、 21世紀にふさわしい都市の実現に取り組んでいます。
那覇市の平成30年5月末日現在の人口は、322,241名(4,396名)、男:156,119名(2,369名)、女:166,122名(2,027名)、世帯数:151,328世帯(3,034)、※()内は外国人の人数
沖縄県那覇市での遺品整理のお悩み
1遺族が那覇市外に住んでいて、現地へなかなかいけない…
レリック琉球では、お見積りから遺品整理作業まで、完全にお任せ頂く事可能ですが、全てはご遺族様の予定で対応させて頂きますので、日時のご指定はお気軽にお伝えください。
事前に鍵を郵送頂いて、室内に入室しお見積りを作成することも可能ですので、お気軽にご相談ください!
2父(母)の大切な遺品を粗末に扱ってほしくない…
レリック琉球では、ゴミ回収業者さんとは違い、遺された遺品から一つでも多くの想い出の品物・ご遺品をお届けすることを使命としております。
沖縄県では、まだまだ遺品整理というサービスではなく、ゴミ処理として廃棄物処理業者さんへ依頼される方が多いようですが、レリック琉球では、ご不用品の買取り・リサイクル・リユースにも力を入れておりますので、是非ご相談ください!
3大切な遺品を形見分け配送してほしい…
レリック琉球では、形見分けの配送も自社にて対応できるように、軽貨物登録を済ませております。
原則、担当スタッフがご遺品をご指定の場所へ配送させて頂きますが、離島や多量の場合は配送業者を利用する場合もございます。
4実家に仏壇だけが残っているんだけど…
沖縄県特有の事情ですが、空き家となっているご実家にお仏壇のみを残されているケースが多くあります。
旧正月のお飾りとして、赤・黄色・白の色紙を三枚並べた敷物「ウカリー」の上に、もちの三段重ねである「ウチャヌク」、炭の昆布巻き、だいだいかみかんを3セット並べ、年が明けてから初めて汲む水である「若水」をお茶碗に注ぎ、赤飯などの「赤ウブク」を三膳供えます。
しかし、若者世代にはこの旧正月の御願の文化も薄くなってきており、お仏壇の回収のご依頼も多く頂きます。
レリック琉球では、お仏壇の供養をさせて頂いた上で回収いたしますので、ご安心ください。
5孤立死でまずは臭いを何とかしてほしい…
沖縄県那覇市では、生活保護受給者の方も多く、人とヒトとのつながりは濃い地域ではありますが、日ごろの見守りはまだまだ薄く、孤立死も多く発生してしまっております。
中でも、遺品整理は遺族間で行いたいという方も多く、レリック琉球では、初期消臭(入室できるレベル)のみの対応も可能です。
臭いは、空間のみではなく家財にも吸着してしまいますので、入室できるレベルまでの消臭となります。
遺品整理作業終了後には、完全消臭まで行わせて頂きますので、賃貸物件の場合でもご安心ください。
また、特殊清掃・消臭・遺品整理までレリック琉球にて対応も可能でございますので、ご相談ください!
沖縄県那覇市で遺品整理をお任せいただいたお客様の声
1沖縄県那覇市での遺品整理
ご依頼者様は、故人様の娘様からのご依頼を頂きました。
お父様とは疎遠になられていたようで、お父様のお家に入られたのも今回が初めでだったようです。
室内は、事務所兼住居となっており、とても多くの事務用品や家財がありました。
娘様によって、最低限の貴重品は探し出せれたとの事ですが、残されたご遺品の多さに戸惑い、我々遺品整理業者へ依頼する決断をされたようです。
物件前の道路が工事などで、常に仕分けをしたご遺品を表に搬出することが出来ず、基本的にご不用品も室内保管となり、仕分け梱包スペースを確保するのに時間を要しましたが、プロの整理人として、一つ一つご遺品確認をさせて頂き、デスクや封筒内からお金(お札・多量の小銭)や、想い出のお写真を発見することが出来ました。
故人様は、ガラス製の置物・飾り物やグラス・ランプなどを集められるのが趣味だったようで、高い場所にも沢山並べられており、整理していく際も誤って割ってしまわぬように注意をして梱包していきました。
お見積り時には、「貴重品は発見できているので捜索品はありません。」との事でしたが、至る所からお金や写真、通帳も発見することができ、娘様にも喜んで頂けました。
娘様は、疎遠であった為、ほとんど会うこともなかったので、お家に入った時の物の多さにびっくりされたようです。
以前から、ランプやガラス製品を収集をやられていたことは記憶にあったようですが、これほど多くの品物を整理することが可能なのかとても不安になられていたようです。
作業終了後に、「きれいさっぱり遺品整理ができて物も片付き、ほっとしました。」
「費用も無理をしてもらい、ここまでやっていただいて満足してます。知り合いに困っている人がいたら紹介します。」と、ありがたいお言葉といただきました。
遺品整理作業開始時には天候も悪く、現場前の道路が工事によって搬出に時間がかかりましたが、ご依頼者様からのお言葉を頂けて、疲れも飛びました。
この度は、ご依頼いただき誠に有難うございます。
沖縄県では、中南部を対応エリアとしておりますが、まだまだ「家財整理(生前整理・遺品整理・空家整理)」といったキーワードが認知されておらず、片付け・ごみ処理・遺産処理といった言葉を使われているようです。
もちろん全てが「家財整理(生前整理・遺品整理・空家整理)」ではありますが、遺されているご遺品や想い出の品物・貴重品の捜索をされている業者は少ないようで、入室時に残っているものは基本的に処分されているようです。
レリックからすると、この様な状態はとても考えられません。
「家財整理(生前整理・遺品整理・空家整理)」とは、ご依頼者様がどこから手を付けていいのかわからず、時間もない事から我々整理会社へ依頼をしているのです。
遺された家財の中から、貴重品や想い出の品物を捜索し、気づかなかったものをお届けさせて頂く事が我々の使命であります。
また、処理方法も、リユースリサイクルに力を入れ、少しでも処分品を少なくするために徹底的に細かく仕分けを行うことや、お客様のご不要になられた家財をお困りの方へ寄付させて頂く活動などにも力を入れ、整理費用の軽減に努めております。
まだまだ沖縄県内にて、「家財整理(生前整理・遺品整理・空家整理)」という言葉が認知されておりませんが、レリックの活動から少しずつ周知でき、沖縄県の同業他社様のスキルアップにもつながればと思います。
2沖縄県那覇市での遺品整理
レリックホームページを見て頂き、故人様の娘様からお問合せ・ご依頼頂きました。
故人様は、娘様のお母さまであり、だいぶ疎遠になっていたとの事です。
お住いになられていたお家は、アパートの3階で、ご依頼者様によってある程度の貴重品や想い出の品物は捜索・整理できたとの事でしたが、大部分の家財は駐車場もないアパートに通って片付け・整理していくことは出来ないと判断され、業者探しを始めたとの事でした。
室内は1Kの間取りで、大きなお仏壇と1Kには大きな冷蔵庫とタンスがあり、家財はとても多く、ご依頼者様方によって貴重品の捜索をされていたこともあり、ほとんど歩くスペースがない状況でした。
ご遺族様で貴重品や想い出の品物を探し出していくのはとても難しい環境でありました。
アパートの住人専用の駐車場はあったものの、全て使用されており、近隣にも有料駐車場がなかったために、本来であれば室内で仕分け・整理をしながら搬出していきますが、今回の現場では、整理したものも室内に保管していき、搬出作業は全ての片づけ・整理が終わってからとなりました。
女性のお家では、衣類・カバンなども多く、一つ一つのカバンのポケットや衣類のポケットなど、貴重品が残っていないか見落としの内容に確認していきました。
今回のご依頼の中には、これと言って捜索品のご依頼はなかったのですが、整理作業を進めると、現金やアクセサリー類・想い出の写真などを見つけ出すことが出来ました。
ご遺品はある程度まとまって保管されており、故人様はプラスチックケースなど、物をしっかり整理して保管されていたように感じました。
全てのご遺品を整理させて頂き、貴重品や想い出の品物を娘様に確認していただき、整理作業から感じたお母さまの生活観をお伝えさせて頂きました。
全体的に整理整頓がされていたことを伝えると、「昔から綺麗好きなところがあった」など、一緒に過ごされていたころのお話をしてくださいました。
娘様からは、「自分たちも少しずつ落ち着いてきて、一番気がかりだったお部屋の片付けも、こんなにきれいにして頂いて感謝します。」「同じように困っている方がたくさんいると思うので、頑張ってください!」と、疲れも一気に飛ぶありがたいお言葉を頂きました。
お見積り時は、多くの悲しみが残っている中、言葉も少なかったですが、お引渡し時には娘様の「ほっ!」とされた表情を見ることができました。
スタッフ一同、レリックにお任せいただけましたことに感謝の心でいっぱいです。
レリックでは、ただお部屋を片付けるだけではなく、遺された家財から貴重品の捜索はもちろんですが、想い出の品物をご依頼者様にお届けする事こそ使命と感じております。
ご依頼者様の想いに寄り添い、丁寧な整理作業をして参ります。
また、ご依頼者様のご了承を得て、まだまだ使える家財や生活消耗品を行政はじめ様々な団体様を通じて寄付させて頂く取り組みをグループ全体で行っております。
レリックが選ばれる安心ポイント
1ご遺品・想い出の品物の捜索を徹底的に行います
沖縄県那覇市対応レリック琉球の遺品整理では、室内に遺された多くの家財から、大切なご遺品・想い出の品物の捜索に徹底的に時間をかけさせて頂きます。
離れて暮らされていたお家のどこに貴重品があり、想い出の品物を保管されているのか?
また、何が想い出の品物なのか?
他人からすれば「いらないもの」「ごみ」なのかもしれませんが、ご遺族様からすれば、どの様な物であっても、たった一つの想い出の品物です。
ご遺族様からヒアリングさせて頂いた内容と合わせて、どの様な状況のお部屋であっても、品物を一つ一つ手に取り、中身を確認してまいります。
レリックでは、ご遺品とともに、故人様・ご遺族様方の想い出を、一つでも多く届ける事を使命とさせて頂いております。
ご依頼者様に寄り添う心・感謝を忘れません。
遺品整理の詳細
2整理作業においては全スタッフが社員
整理業者の中では、整理作業において外部スタッフを使っている業者もあります。
レリックでは、お家の中のどこに貴重品や想い出の品物が保管されているか分からない状態で、整理をさせて頂くにあたり、室内に外部のスタッフを入室させることはありません。
ご依頼者様の大切な想い出の品物を責任をもって、常に教育をしている社員にて一つ一つ手に取り、丁寧に整理させて頂きます。
3分かりやすい料金体系
整理作業に対しての基本料金の中には、仕分け・梱包・資材・車両費・養生作業・回収費・清掃作業費が全て含まれております。
なお、最終的に廃棄処理となる品物は、一般廃棄物処理業者へ依頼、若しくは、お客様ご同乗の上、各自治体の廃棄物処理場へ搬入させて頂きます。
買取品のある場合は、お見積金額より相殺させて頂きます。
※レリックホームページへ作業実績掲載いただけるお客様は、お見積金額から10,000円お値引きさせて頂きます。
間取り | 合計金額 |
---|---|
1K | 38,000円~120,000円程 |
1DK | 60,000円~160,000円程 |
1LDK・2DK | 100,000円~250,000円程 |
2LDK・3DK | 150,000円~400,000円程 |
3LDK・4DK | 200,000円~500,000円程 |
4LDK・5DK | 250,000円~650,000円程 |
オプション、特定家庭用機器(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)、消費税は含まれておりません。
料金についての詳細
4.追加料金は一切ナシ!
沖縄県那覇市対応レリック琉球では、整理をお考えのお家のお見積り時に、しっかりお打合せを行い、作業完了後の追加料金は一切頂く事はございません。(お打合せ時にないご依頼が発生した場合を除く。)
那覇市内の整理業者・便利屋さんの中にも、作業後に「ご不要物が想像より多かったので…」「この部分は見落としていた」などを理由に、追加料金を請求する業者もいるようですが、沖縄県那覇市対応レリック琉球では、一切追加料金を請求することはありません。
お打合せにない作業が発生した場合においても、事前にお客様へ整理内容・費用面ともに確認させて頂いた上で、整理を行わせて頂きます。
5.整理後の清掃作業
生前の想い出整理・遺品整理と、どの様な整理でも完了後の清掃をしっかり行わせて頂きます。
基本的には、各居室・水回り(トイレ・キッチン・浴室)・窓ふきを行わせて頂きます。
賃貸物件であれば、大家様・管理会社様へ通常のお引渡しできる状態となります。
6.資源循環型の遺品整理
沖縄県那覇市対応レリック琉球の仕分けでは、少なくとも10品目から15品目と、分類していきます。
貴重品・供養品・形見分けの品・リユース品・リサイクル品・鉄製品(アルミ・スチール・電化製品)・紙くず(雑紙・新聞・雑誌・古本)・木製品・プラスチック製品・貿易品・買取品など、細かく仕分け・寄付活動・リサイクルを徹底することにより、資源循環型整理を実現させ、お客様の費用負担を少しでも軽減致します。
整理後の遺品の行方の詳細
お問い合わせから遺品整理までの流れ
1お問合せ・無料見積りの予約
フリーダイヤルでの問合せ若しくは、ホームページ内のメール問合せフォーム より、ご連絡ください。フリーダイヤルについては、固定電話・携帯電話ともに無料にてご利用いただけます。
メール問合せフォームからの場合は、可能な限り詳細事項・連絡可能時間帯等を記入の上、送信してください。改めて担当スタッフより12時間以内に連絡させていただきます。
2現地でのヒアリング・無料見積り
整理をされる現地にて、どの様な整理をしていくかのご遺族様と細かなお打合せと、貴重品・捜索品の確認をし、見積もり担当者によって、予算などを加味して最適なプランにてお見積りをその場でご提示させていただきます。
お打合せ時に確認させていただいた内容以外の作業が発生しない限り、作業金額が作業当日に変動することはありません。(作業当日に貴金属等の買取品がありましたら、作業費より相殺させて頂きます。)
3ご契約
無料見積りにて提示させていただいた内容にて納得いただけましたら、ご契約となり、注文書へサインを頂きます。その後、ご依頼者様の作業ご希望日時の確認と調整をさせて頂きます。
作業当日の立会が困難な場合は、事前に鍵をお預かりさせて頂き、作業させていただくことも可能です。その際お預かりした鍵は厳重に金庫にて保管させていただきます。
作業当日の流れ
4作業前のミーティング
現場責任者により、ご依頼者様とのお打合せ事項や注意点等を確認します。ご依頼者様、ご遺族の方の想いをスタッフ全員でしっかりと共有します。
遺品整理作業時や搬出時に迷惑がかからないよう近隣住民の方へのご挨拶もレリックにてさせて頂きます。
5作業前の現場の養生
作業現場の遺品の確認をし、梱包、搬出の資材の準備をします。
また、遺品や不用品の搬出の際にお部屋や通路、エレベーターなど傷をつけないように搬出経路の養生作業を行います。
6仕分け・貴重品捜索
室内の家財より、貴重品・想い出の品物・確認の品物・ご不要物と仕分けをしていきます。仕分けでは、ご不要になられるものでも、寄付品・リユース品・リサイクル品(雑古紙・衣類・金属・プラスチック・廃油類)と、細かく分別していきます。
沖縄県那覇市対応レリック琉球では、細かな分別により全ての品物を手に取り一つ一つ確認していきますので、貴重品を誤って処分してしまうことはありません。
また、細かく分別することにより、丁寧な整理作業に加え作業費の削減につながります。
7梱包・搬出・積み込み作業
仕分けさせていただいた品物を梱包し、室内より搬出していきます。
レリックでは、梱包資材にて原則段ボールを使用します。
処分品については、該当の廃棄物処理条例に基づき、指定袋を使わせていただきますが、その他の品物の梱包には、段ボールを使用しますので、見た目にもきれいな梱包・搬出作業をさせて頂いております。
積み込み作業では、搬出経路や室内にキズを付け無い様に導線の養生と慎重に搬出し、車両へ整理して積み込んでいきます。
8整理作業後の清掃
整理・搬出後に室内の清掃をさせて頂きます。
基本の清掃作業は、
- 各居室の掃き掃除→掃除機掛け
(フローリング・クッションフロアの場合は拭き掃除もさせて頂きます。) - 玄関、ベランダの掃き掃除
- キッチン、お風呂、トイレなど水回りを専用の洗剤にて磨いていきます。
9貴重品の確認・室内確認
整理作業より出てきた貴重品や想い出の品物・判断に迷う品物を確認いただき、ご不要になられる品物はレリックにて引き取らせていただきます。
供養させて頂く品物も改めて確認をして頂き、レリックの供養専用祭壇にてお預かり致します。
ご遺品の確認後は、室内の確認をして頂きます。
10お引渡し・ご精算
ご遺品・室内の確認が終わりましたら、お引渡し・ご精算となります。
ご精算は、現金・お振込・クレジット決済にて精算とさせて頂きます。
沖縄県那覇市レリック琉球の対応エリア
沖縄県中南部
沖縄県・那覇市・宜野湾市・浦添市・糸満市・沖縄市・豊見城市・うるま市・南城市・南風原町・与那原町・西原町・八重瀬町・中城村・北中城村・北谷町・嘉手納町
その他の地区:同じ志を持ったグループ会社にて、しっかりと対応させて頂きます。
家財整理レリック琉球の担当スタッフより
初めましてレリック琉球の渡名喜です。
レリック琉球の家財整理サービスでは、沖縄県の文化を大切に、故人様・ご先祖様を偲び、丁寧な仕分け・捜索作業を行っていきます。
どの様な状態のお部屋であっても、一つ一つ丁寧に仕分けを行い、大切な想い出の品物・ご遺品を一つでも多くお届けさせて頂きます。
また、買取り不可な品物でも、まだまだ使える家財道具などは、自治体と連携をし生活困窮者の方々へ寄付させて頂き取り組みも行っております。
お気軽にご相談ください。